日
June
引き続き疲労感が取れない。思考もかなりネガティブな上に人の話があんまり入ってこないし、休みを多めに入れたほうがいいかもしれない。
May
津南町に行った。木彫刻の作家さんで山田和雄って方の作品をいくつか買った。あとはひたすらtqdm
眺めてOOMにならないことを祈っていた。
最近特に注意力が変なことになっていて、多動気味で危機感があった。GWはちょっと自然多めのところで散歩するとかしてたらだいぶ状態が改善した。Attention restoration theoryって名付けられてるようなものらしく定期的に自然に囲まれるとかしたほうがよさそう。ちなみに飲酒はグラスをこぼすか量が増えるか余計なこと言って後から後悔するだけなのでしないほうがいいと思った。
イベントで東京科学大に行った。あんまり説教くさくないことを言いたかったけど、あんまり意味のあるようなことも言えた気もせず。
GWくらいからの症状の続きなの疲労感が全然取れない。GWで仕事から多少離れた時に症状が和らいだので、休めればいいんだろうけど、毎日ちゃんと睡眠時間をとってもほぼ改善がないので困っている。
研究室の同窓会に行った。
April
またBar isshee行った。常連さんに席を取られたりして悲しかった。
忙しすぎて記憶がない。
Mar.
Undergroundという映画の公開初日で舞台挨拶を見に行った。16mmフィルムを使っていて撮影方法が限定されるのか1シーンあたりが比較的長くカメラ自体は大きく動かないので、映像や喋りにかなり意識がとられる、今まで見たことないタイプの映画だった。帰りに渋谷を観光されていたロンドンからいらしたご夫婦が困っていたので、少しだけ道案内をした。久しぶりにイギリスの発音が聞けて嬉しい。せっかくなのでと渋谷のフーチーズとCider shack寄って渋谷を満喫した。
Midsommar を見た。いい意味で厳しい映画だった。ストリーミングサービスによって2種類長さの違うバージョンがあるんですが、ディレクターズカットを先に見た方が良かったです。
もう少し生成AIのことを知ろうと思って有名どころ4つのChat系アプリと遊んだ。応答もだけどチャットの体験は、大事そうなことを記録しておく機能がChatGPTにはあって、それがけっこう良かった。例えば、音楽のおすすめを聞いたら色々喋ってくれるし、「前におすすめどうだったか?」とたまに尋ねてくる。音楽であればだいたいはstreamingで聴けてしまうので、こういう用途なら困らないなと思うなど。
POLARIS Tokyoのベースソロライブに行った。ベースソロライブというのは初めてで予想以上に良かった。ベースであっても色々表現できるとのことで、そうだなというライブだった。
Bar issheeで知人の演奏を見に行った。たまたまNorway の MoEって実験音楽のディオの日本ツアーでもやっていて実験系音楽のライブは緊張するものだったボーカル用のエフェクターボード(4つくらい並んでた気がする)もあって、先日のベースに続き自由に色々やる姿勢は見習いたいです。
Feb.
funny meal 3回目。今回は終電逃しませんでした。翌日はbar issheeでライブがあって、その後も色々あって楽しい夜でした。
草津に旅行で行った。インバウンドで数年前の金銭感覚だとよくないことを体感した。ついでに向井秀徳がたまに名前を出す高崎に寄ったんだけど、哀愁が確かにそこにはあった。
たまたまAURORAのチケットを同僚が余らせて売ってくれたので行った。Apple Treeだけ2019年くらいにずっと聞いていたけど最近のは聞いてなかった。躍動感ライブパフォーマンスや叫び声のような歌声などとても良かった。ぜひまた行きたい。ちなみにたまたま同僚と近くの席だったらしく後日判明して世の中の狭さに驚いた。
勧められた Innocence を視聴した。暗い雰囲気の中見てはいけないものを2時間ひたすら見せられて大変良かった。
Jan.
海外の研究者の訃報を知った。面識はないんですが、Dの頃に論文をいくつか読んだことがある若い方でショックを受けた。
『フールナイト』と『電波青年』がすごく良かったです。作者の安田佳澄さんのインタビューも読みました。
初代ポケモンのTVに映っていると理由で『The Body』(邦題、スタンド・バイ・ミー)を読みました。初代のポケモンは最近の作品と比べると暗い印象があってこれ由来なんでしょうか?
半年くらいスマホを触る時間がすごく増えた結果、集中して物事に取り組めなくなっている気がしているので、スクリーンタイム減らしたいです。